お気軽にお問い合わせください。
小学生から大学受験生まで生徒様と一緒に走りながら指導を行うスタッフを揃えています
坂本 一
代表まなびの森は「ひとのもりをつくる」という一言を掲げ日々の活動に向かっています。
この言葉には、地域社会が再生産を繰り返し存続するためには、地域に必要なひとを地域自らが育て上げなければならない、という思いを込めています。
現在学習支援として活動している状況の最新情報を随時更新して掲載しています
-
高校入試の直前対策は大河原町の学習塾まなびの森にお任せ下さい まなびの森 お問い合わせ Scroll 入試直前の1ヶ月 日曜日ごとに実力テストで合格力を鍛え上げましょう 高校入試直前対策 毎…2020.12.01高校入試の直前対策 大河原町の学習塾まなびの森で入試直前までがんばろう
-
学校の授業速度に合わせて英語と数学を中心に予習型の指導を行っているゼミコースを行う学習教室を、大河原市で運営しています。定期テスト対策もしっかりと行っていますので、理解を深めながら成績を上げることができます。2020.12.01ゼミコースで定期テスト対策も大河原町で実施します | 学習を助ける角田市の非営利学習塾は一般社団法人まなびの森
南部エリアで生まれ育った子どもたちに学習の機会をお届けしています
小学生から高校生までの生徒様の大学進学率が向上するように努めています
20年余りの間子どもたちに学習するための機会を提供し続けています
教室を利用する生徒様一人ひとりが希望する進路に進めるように支援します
小学生から大学受験生まで、一貫した指導を行うことで希望通りの進路に進めるようにサポートを20年あまり学習事業に携わり続けている学習塾を、角田市で運営しています。会社名は、ここから育つ子どもたちが小さな芽を大きく伸ばし、やがて大きな森になるようにという願いを込めて名付けました。南部地域で生まれ育った教室を利用する生徒様一人ひとりが希望する進路に進めるように、スタッフがしっかりと考えながら指導を行うことで、全国や都市部に後れをとっている大学進学率を向上を目指しています。角田市など3つの教室で指導を行う学習教室のコースには、ゼミコースと個別コースの2種類をご用意しています。ゼミコースでは、一般的な学習塾のように、集団で行う授業を学校の学習速度に合わせた予習型のコースとなります。対して、個別コースは、講師1人に生徒様2人という少人数体制で行う、個別指導形式となっています。個別指導用のブースを設けておらず、生徒様を狭いスペースに押し込めて指導を行わないようにしていますので、安心して学習に集中していただけます。
東日本大震災をきっかけに被災した子どもたちの学習支援も行っています
2011年に起こった東日本大震災をきっかけに、宮城県の沿岸南部地域に住んでいる子どもたちに学習支援を行っている学習教室を、角田市や大河原町などで運営しています。小学生から高校生の生徒様を対象にして、学校の放課後や長期の休みを利用して行っている学習支援活動に積極的に取り組んでいます。時間や場所、対象をずらして小さな支援の仕組みをいくつも組み合わせ、重ね合わせることで、地域全体に届く仕組みとなるという考えの下、活動を続けていますので、興味を持たれた方からのお問い合わせをお待ちしています。また、こうした活動を続けていくうちに、不登校の子どもたちの居場所づくりや地元に高校がない高校生の居場所づくりとして広がっていきました。不登校になってしまった小学生から高校生までの生徒様を、運営している3つの学習教室で受け入れていますので、ご相談をお待ちしています。そして、地元に高校がなく、中学卒業後に交流が難しい山北町の子どもたちのために、交流できる場所の運営も行っています。